力任せにボールを打てば、そこそこ飛距離は出るものの、その代わり、方向がバラバラになってしまい、フルスイングできずにいたとしても、
簡単な練習でフォームが見違えるようにきれいに整っていき、軽い力で振りぬいても、力強い弾道でボールが遠くにビューんと飛んでいくようになる方法がこちら



吉本巧のドライバー基礎ゴルフ上達術には、ドライバー上達に欠かせない基本の中でも、特に効果が高く再現性にも優れているものを中心に、

徐々にスキルアップしていくことができるレッスンマニュアルで、これまでに2万人以上へレッスン指導を行ってきた吉本巧さんの経験が存分に生かされています。


ベストスコア63という実力を持ち、ドライバー飛距離最大340ヤードというレッスンプロの中でも抜群のゴルフの腕前を持っている吉本巧さんですが、

彼のゴルフ人生を振り返ると、決して平たんな道のりではなく、険しい道のりを辛抱強く耐えてきたというほうが正解です。




アメリカで11年間もゴルフ修行を経験していたといえば、聞きあたりは良いものの、実際には大半の時間は、

スコアは伸びないし、スイングにもリズム感がなくて、仲間内からは「才能がない」と罵声を浴びせられる状態でした。


普通ならばゴルフをあきらめてもおかしくない屈辱的な日々を過ごした結果、ジョン・ブラッドリー氏にゴルフ指導をしてもらうチャンスにも恵まれ、

現在は99ゴルフスクールというレッスン学校を運営するほどになっているわけですが、吉本巧ほどの忍耐強さなんて、なかなか持つことができませんよね？？



ゴルフは自分一人で黙々と練習をするよりも、上手な人に教わるほうが手っ取り早くうまくなるのは間違いありませんが、

誰かに指導してもらえば絶対うまくなる保証があるわけではありません。


吉本巧さんのように、自分自身がさまざまな壁を経験し、さらに多くの人にレッスン指導をすることで、多くの人に共通する問題点を知っている人に習うほうが、時間も手間も大幅に節約することができます。


ちなみに、スポーツでは、才能やセンスに恵まれて、そのおかげでめきめきとうまくなっている人がいるのも事実で、

そういった人たちにゴルフのコツを聞いても、あなたの期待しているようなアドバイスをもらえるわけではありません。


自分の感覚だけでうまくなった人は、なぜ自分が上手にゴルフができるのかをよくわかっていないので、「バーンと打つ」とか「へそをギュッと出す」みたいに、

抽象的な表現ばかりだったり、もしくは本当に重要なポイントを外していたりして、必ずしもアドバイスの内容が有効であるわけではありません。




吉本巧のドライバー基礎ゴルフ上達術ではその点、あいまいさは徹底的に排除して、画像をふんだんに使って、ポイントとなる部分を丁寧かつ分かりやすくなるように工夫されています。


動画がないことに不満をおぽえる人も少なくありませんが、実際に気を付けるべきポイントは、動画よりも静止画で確認するほうがわかりやすいもので、

あなたも、鏡を見ながら自分の動きをチェックすることで、正しい動作ができているのかをすぐに見分けられるのはもちろんのこと、

印刷して手軽に持ち歩けますので、練習場にもマニュアルをそのまま持っていくことが可能です。



ボールに効率よくパワーを伝えられるようになる吉本巧のドライバー基礎ゴルフ上達術でスイングスピードを手っ取り早く速くするポイントとは？？





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